九州・沖縄比例区で不動の4議席へ。解散いらい2週間、九州全県を走り抜き公明党の実績を語りに語り、いよいよ公示日を迎えました。
公明党は政権与党のど真ん中で、徹底した平和外交の推進、返済不要な奨学金の創設、そして年金受給資格期間の短縮等、国民の暮らしを守り・豊かにする政策実現をリードしてきました。
安定した政権であるからこそ、矢継ぎ早に経済政策を打ち出し、企業収益の改善や雇用の創出に成功し、デフレ脱却まであと一歩のところにようやくたどり着きました。前政権下に比べて景気・経済の回復は明らかです。
選挙のたびごとに看板を掛け替え、政策も理念も一致しない集団に、この国の行く末を任せるわけにはいきません。前回6度目の挑戦で初めて頂戴した九州・沖縄比例区での悲願の4議席。定数削減や新党ブームの大逆風という劣勢をはね返し、不動の4議席とすべく私自身が先頭に立って闘い抜いてまいります!