今日は七夕、クールアース・デー、午後8時から消灯を!!

今日は7月7日、七夕の日。地球温暖化対策の日、クールアース・デーです。2008年、北海道洞爺湖サミットが7月7日の七夕の日に開催されたことをきっかけに、この日がクールアース・デーと定められました。実はこのクールアース・デー、公明党の青年党員の運動で実現したものなのです!

クールアース・デーとは、地球環境の大切さを日本全体で考え、家庭や職場における取り組みを推進するための日で、ライトダウン(消灯)キャンペーンを行っており、午後8時から10時までの2時間、全国のライトアップ施設などで一斉に消灯が実施されます。今年も、「星に願いを」~電気を消して夜空を見上げよう~をテーマに、福岡タワーをはじめ、全国の施設でライトダウン(消灯)が実施されます。

公明党は、毎年クールアース・デーにあわせて全国でキャンペーンへの参加を呼びかけおり、昨日はあいにくの雨の中でしたが、福岡県本部青年局も博多駅前で街頭演説を行いました。雨の中、応援に駆け付けて下さった皆様、本当に有難うございました!!

皆様も、今日はぜひ各ご家庭で午後8時から10時までの2時間、クールアース・デーライトダウンキャンペーンにご賛同頂き、地球温暖化防止に向けご協力をお願い申し上げます!

博多駅前で街頭演説

博多駅前で街頭演説