今週行われた参議院予算委員会で質疑に立ちました。交通事故で亡くなった場合等に算定される、将来得られたはずの利益である「遺失利益」において、障がい者は健常者と同じように働けないという固定概念を取り払い、両者の逸失利益の格差是正の重要性を総理に強く訴えました。

 また、高校生や中学生の剣道部員数の大幅減少を指摘し、その上で剣道の防具や藍染め、竹刀の製造技術の継承も危ぶまれていることを紹介し、次世代に残すために「剣道の無形文化財」の登録を要望。阿部文部科学大臣より、保護すべき対象の学術的研究を積み重ね、検討していく旨の回答を得ました。

 その他、障がい者のご家族や自治体が強く要望している「障がい者の医療費窓口負担の見直し」や「教員の働く環境の改善」、「半導体産業のさらなる振興」等について政府に対応を求めました。今後も小さな声を真摯にお聴きし、国政に届けてまいります。