「新型コロナ」緊急事態宣言の延長を受けて、党の対策本部や合同部会が相次ぎ開かれました。ここでは、賃料支払いが困難になっているテナントの事業継続支援策などを議論。テナント側と賃料を減額したオーナー側、両方の支援が重要との意見が出されました。影響が長引くなか、追加の支援を急いでまいります。
夜は、長崎大学に学ぶ大学生の皆様とオンラインによるミーティングを開催。「バイトもなく生活が苦しい」といった、切実な声を伺いました。私からは、様々な支援策を紹介し、「どんなことがあっても、学業を断念してはならない」と強く訴えました。