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 はじめに、大阪府北部を襲った地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、多くの被災された方々にお見舞いを申し上げます。

18日、参院決算委員会で質問に立ちました。この日の委員会には安倍首相ら全閣僚が出席し、NHKで中継されました。

冒頭、大阪で起こった地震により、小学校のプールの壁が倒壊し、9歳の少女の尊い命が犠牲になったことに触れ、「学校の耐震化はこれまでも進めてきたが、外壁なども含めた総点検を行うべきだ」と訴えました。今後、このようなことが起こらぬよう、対策を進めて参ります。

また、東京都目黒区で発生した児童虐待死事件に関連し、再発防止を強く求めました。過日視察した児童相談所で「職員1人当たり60~80件の事案を常に抱えており、圧倒的にマンパワーが足りない」との声を受け、公明党の推進で政府が策定した「児童相談所強化プラン」の加速化を図り、児童福祉司、保健師などの増員や弁護士の配置を進めるよう求めました。安倍首相は、児童相談所の体制と専門性の強化に向け「厚労省において、プランの見直しをしていく」と表明。児童相談所の体制が大きく拡充されることになります。

加えて、発達障がい児やその家族を社会全体で支える取り組みを更に加速させるべく、政府方針をただしました。発達障がいの診断を受けられる機関が少なく、診断を待つ児童は後を絶ちません。そのため、通所サービスなどの療育費用を家族が全額負担しているケースが多くあります。本来、行政マニュアルには〝市町村保健センターや保健所などの意見があれば療育を受けられる〟と示されており、必ずしも医師の診断は必要ありません。しかし、把握していない市町村も多いことから、各自治体への周知を徹底するよう政府に求めました。加藤厚労相は「自治体の担当者を集めて開催する会議の場でマニュアルを改めて周知する」と応じました。

この他、財政健全化に向けた取り組みや、北朝鮮問題、新幹線殺傷事件についても取り上げ、充実した質疑を行うことができました。本当に有難うございました!

参院決算委員会にて

参院決算委員会にて

参院決算委員会にて

参院決算委員会にて

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