昨日11月17日、公明党は49回目の結党記念日を迎えました。昭和39年、大企業の代表としてではなく、労働組合の代表としてでもなく、庶民の代表として出発。「大衆とともに」の立党精神で、党員・支持者の皆様と歩みを進めることとができました。本当に有難うございました!来年の結党50年、そして来るべき100周年に向け、中核を担う議員に成長して参ります!

先週は党本部で、東京近県の学生の方々にお集まり頂き、山口代表、石川青年委員、中野学生局長、佐々木学生局次長と共に、学生の皆様の要望を膝づめで聞かせて頂きました。就職、留学そして奨学金について大切な生のお声をたくさん頂戴した貴重な機会となりました!

学生の方々と膝詰めで懇談しました。

学生の方々の要望を膝詰めで聞かせて頂きました。

また別件ですが、慶應大学放送研究会より取材を受け、公明党の青年向け政策の実績などお話しする機会を頂きました。大学祭にて上映されるそうです。

慶応大学放送研究会より取材を受けました。

慶応大学放送研究会より取材を受けました。

福岡市に戻っては、商社を中心に九州各地から60社程集まる企業懇親会の場でご挨拶の機会を得ました。その中で、過日の外交・防衛委員会で「積極的に日本企業の海外での取組みを後押ししていく」との外務大臣の答弁を頂いたこと、皆様に報告させて頂きました。

今週も頑張ります!