総理官邸で菅官房長官と会見し、沖縄米軍基地調査ワーキングチームの提言書を手渡しました。提言では、1.普天間飛行場の5年以内の運用停止2.日米地位協定の改定ーーなどを求めています。これに対して、菅官房長官は、「目にみえる形で対応していく。できることは全てやる」と応じてくれました。
一方、松野文科大臣には、高等学校の工業科において、再び「造船工学」を教科に位置付ける等、造船教育の推進を要望しました。
政府に提言
造船教育で要望
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。