不撓不屈(ふとうふくつ)の人。それは、強い意志をもってどんな苦労や困難にもくじけない人を指します。それは九州・沖縄比例区4番目の候補、吉田宣弘さんにピッタリの言葉です。
吉田さんは語り尽くせない苦学の末に九州大学法学部を卒業。法律の知識を活かして市役所と民間企業に勤務。行政と民間の両分野に精通するスペシャリストは、木庭健太郎前参議院議員にその実力を認められ公設秘書に。大衆と共にの精神を体現するかのようにジッと庶民の悩みに耳を傾け、受けた市民相談はなんと1,400件。今回の電撃解散により、不撓不屈の人にその白羽の矢が立ちました。
さあいよいよ残り三日戦争に突入です!前回2年前の衆議院選挙では、比例区104万票頂きながら、悲願の4議席にあと僅か449票足りずに次点に泣きました。また、今朝の地元新聞では「公明は広がりを欠き、4議席苦しく3議席が濃厚」との報せ。劣勢をはねのけて、この三日間、吉田さんを何としても国会に送り出す!この決意で闘って参ります。
比例区は「公明党」とお書きください。衆議院比例区は政党名を書く選挙で、個人名は無効となります。どうぞ吉田さんを当選させる為、比例区は「公明党」と、真心の一票をお与ください!!!