いよいよ衆議院選挙が明日(12/2)公示となります。私は比例区九州・沖縄ブロックで悲願の4議席獲得に向けて各地を奔走しています。

今日は「大衆福祉の公明党」として、
先の国会で勝ち取った成果の一例をご報告します。

この度、難病や子どもの難病(小児慢性特定疾病)
に対する医療費助成を大幅に拡充し、総合的に支援する法律を成立させ、40年ぶりの抜本改革を行いました。
 
これは、数万~数十万人に1人の割合で発症し、その原因の特定が困難な難病患者さんやご家族からのご要望を受け、公明党が一貫して推進してきた取り組みが実を結んだ成果です。助成対象の疾患は現行の56(受給者数約78万人)から約300(同150万人)まで拡大。外来と入院を合わせた自己負担割合は現行の3割から2割に引き下げられます。負担限度額は所得に応じて異なり、最高で月3万円。小児慢性特定疾病は、助成対象が現行の514(同11万人)から約600(同15万人)に広がる事となり、喜びの輪が広がっています。
 
小さな声を聴く力、公明党が最も大切にするスローガンの一つです。
福岡県桂川町商工会青年部の皆様と懇談会

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福岡7区の藤丸さとし予定候補に推薦状交付

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