大分市議選の投票日(21日)まで、残り2日。定数44に対して、新旧58人が挑む大激戦が展開されています。公明6候補の全員当選めざし、最後の最後まで執念を燃やしてまいります。
コロナ対策の切り札と期待されるワクチン接種が始まりました。国立病院など100カ所の医師や看護師ら約4万人が先行接種の対象です。残る医療従事者は3月中旬に、高齢者は4月1日以降の開始をめざして万全の体制を期していきます。
2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロ達成に向けた「地球温暖化対策推進法」が、今国会に提出されます。風力など再生可能エネルギー導入による脱炭素化の促進を地域活性化や環境保全につなげる制度を創設します。これにより農地法や河川法、自然公園法などの関係法令の特例適用がワンストップで受けれるようになります。