地元議員団と共に、熊本県木材協会連合会および甚大な被害に見舞われた熊本県球磨村の森林組合の皆様と意見交換。「豪雨による土砂被害で林道の通行が出来ずに原木が出荷できない」「原木自体も高騰している」など窮状を伺いました。国としても引き続き、しっかりご支援してまいります。
党佐賀県本部主催の夏季議員研修会では、農政関係はじめ洋上風力の動向等を国政報告しました。
新型コロナウィルスの感染拡大で休校が生じる中、子ども食堂等の役割の重要性が再認識されています。農林水産省では、子ども食堂等に対しても備蓄米の無償交付を始めました。着払いによる配送を可能とするとともに、配送料を国が負担することとしました。これまでは玄米のみでしたが、精米でも提供可能としました。今後とも、子ども食堂への運営支援を図ってまいります。